関西ユーモアご利益紀行

1. なぜ“本気の祈り”に挑戦しないのか?(断三感の法その1)
2. 真のご利益を得るには(断三感の法その2)
3. パワースポットの問題点とは(断三感の法その3)

 

真の”ご利益”を得るには?

 

ただ何となく祈るばかりでは“願い事”は相手に通じません。

聞かれると人にはこのようにお話しています。

祈り、願う、「あなた」と向こう側の「願い事を聞く世界」、
「願いをかなえる世界」との間には障子のような“薄い壁”があると思えばよい。

こちららハッキリ見ることはできないし、
向こう側からもこちらは見にくいのです。

でも霊感の強い人なら“ん?”と不思議な人の気配を感じたり、
なかにはほんとうに神霊の気配まで感じるひともいます。

だから「障子のたとえ」なのです。わかりますか?

さて、ここからが大切なところです。

断三感の法

あちらの世界とこちらの世界には、
コミュニケーションする上で薄い壁がありますので、
こちらからちゃんとアプローチしないと、願いが届きません。

簡単にいうと、あなたの氣(オーラ)の受け皿を大きくしていく
方法です。大きくわけて、人には2つのタイプがあります。

氣の素質がある人と、あまりない人です。

不まじめなのに、運がいい人がいますよね?
運がよくてとんとん拍子に”成功”してしまう人がいます。

そういう人は簡単に願いがかなってしまう。
…なぜだと思いますか?
あなたの身のまわりにも一人か二人はいると思います。

テレビに出ている人のなかにもいるでしょう。”運がいい人”が。
運がいい人が、結構たくさんいるのです。

そうした運がいい人、つまり”何者かに守られている”ような人に
なるための方法が、断三感の法です。

信じられないという人もいますが実践者は増えています。
断三感の法をするとどうなるのか?

あちらの世界とこちらの世界にある
コミュニケーションする上での薄い壁を越えて
真の願いが通じるようになる。

信じられないかもしれませんが、こちらからちゃんとアプローチ
しないと、願いは届かないものなのです。ただ時間を掛けても
無駄なのです。できるだけ正しい方法を知っておくべきです。

なぜなら、
逆にパワースポットで運気が悪くなる人もいるからです。

 

かえって”運が悪くなる”人もいる

 

運気が良くなるはずの場所なのに
そこで事件や事故にあう人は多いのです。

たとえば、帰りのバスで事故に遭遇。
ご先祖様のお墓は最高パワースポットですが、
墓参帰りの交通事故は多いものです。

そこでは一体、何が起きているのでしょう。

パワースポットの”問題点”とは?…続きを読む